事務所沿革

なにわ橋法律事務所 津田勍 津田禎三 津田尚廣 歴史
1915年(大正4年)11月

津田勍、弁護士登録

大阪市北区老松町に津田勍法律事務所を開設

1963年(昭和38年)4月

津田禎三(元代表社員弁護士)、弁護士登録

津田勍法律事務所に入所

1967年(昭和42年)6月

津田総合法律事務所に名称変更

1983年(昭和58年)11月

現事務所所在地に移転

なにわ橋法律事務所に名称変更

1990年(平成2年)4月

津田尚廣(現代表社員弁護士)、弁護士登録

1995年(平成7年)6月

津田尚廣(現代表社員弁護士)、なにわ橋法律事務所入所

2009年(平成21年)6月

法人化して弁護士法人なにわ橋法律事務所を設立

2015年(平成27年)11月

創立100周年を迎える

事務所の歴史

当事務所は、1915年(大正4年)、故津田勍が事務所を創設し、開設から数度の名称変更や法人化を経た法律事務所であり、現存する大阪の法律事務所の中ではもっとも古い歴史を誇っています。

長い歴史の中で1923年には鳶職への請負代金を差押えたことを発端として、事務所がいわゆる暴力団に占拠されたこともあります。

また、数々の著名な弁護士を輩出しており、中坊公平氏や米田実氏(元淀屋橋山上合同法律事務所代表社員)あるいは現衆議院議員である稲田朋美氏などが当事務所のOBとして挙げられます。

 

読売テレビ 関西のオンリーワン企業を紹介する「BEAT-時代の鼓動-」で紹介されました。下記のURLからご覧になれます。


https://www.ytv.co.jp/beat/?bcid=4102262381001